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乾燥から身を守れ!【ドライアイ編】


乾燥から身を守れ!【ドライアイ編】

9月もアッと言う間に最終週。。
爽やかな秋晴れが続き、心地よくて良い季節ですね(^^♪
個人的には、こんな時期がもう少し長く続いてくれたらいいなぁ〜と思う次第です。
さてさて。
今シリーズ最後は【乾燥 vs 目】です!


 

私はハードコンタクトを使用しているため、乾燥するとゴロゴロして痛かったり、
コンタクトを外す時に、弾くように飛んでしまい、危うく失くしてしまそうになったり
結構大変だったりします(^^;)
 
まぁ、この時期に限らずとも、
あまりよろしくないんだろうなぁ〜っと言う感覚の方も多いのでは?
本当に目薬だけでいいのでしょうか?
当たり前のように、パソコンやスマホを見る毎日。目はご自身が思っている以上に
疲れているかもしれません。


 
ご存知の通り、目は涙に覆われており、その涙によって保護されています。
ドライアイは、その涙が不安定になって不足している状態です。
目が渇く事によって、傷がくきやすくなり、障害を起こす可能性がぐっと高まります。
 
ドライアイになっている人は、日本全国で800万人いると言われています。
症状としては、当たり前になりつつありるのかもしれません。
パソコンやスマホの使用は、無意識にまばたきが減る事で、目を乾燥させるそうです。
 
そして厄介なのは、パソコンやスマホなどの電子機器から出ている「ブルーライト」。
ブルーライトは、目に見える光の中でもエネルギーが強く、人体に悪い影響を与えるそうです。
夜、寝る前にスマホを見ない方がいいと言われるのは、
朝には青みがかった光で目が覚め、夕方にオレンジ色の光でリラックスし、
暗くなったら眠ると言う、、光の周期が体内リズムに組み込まれているためで、
夜ブルーライトを浴びでしまうと、このリズムを崩してしまうワケです。
照明などで、ただでさえ明るい現代では、
不眠を訴える人が増えてもなんらおかしくないと言えます。
 
秋の夜長、、、なんとなく、夏の勢いから落ち着いてきて、
ネットサーフィンしたり、読書したり、ご自身の時間をのんびり過ごしていたら
気づけば夜更かししてる!なんてコトもありますよね。
夜更かしは、お肌の大敵!と同様に、目にも大きな負担をかけています。
 
実はその睡眠不足からストレスとなり、さらに涙の分泌量が減ると言う、、
そんな悪循環も潜んでいたりするのです。(;´Д`)
 
かく言う私も、このコラムを書いている時点で、危険信号が
灯っているのかもしれません(苦笑)
気を付けようと思いつつ、目薬はついつい後回しになってしまう現状。。
ネットにしろ、本にしろ、何かに集中する場合は、
意識してまばたきを心がけて下さいね♪


 
 
ドライアイは、比較的女性の発症が多いようです。
その原因となるのが、意外にも『メイク』だったりします。
 
一見関係なさそうにも感じますが、
目の周りには、マイボーム腺という外部分泌器官がありまして。
このマイボーム腺は、涙の蒸発を防ぐための薄い油膜≠分泌しています。
しっかりメイクが落とされていない状態が続くと、
このマイボーム腺が詰まってしまい、乾燥を防ぐ膜を作れず、
ドライアイを引き起こす状態となるのです。
※ちなみに、マイボーム腺は上下のまつ毛の生え際にあります。


 
 まぶたなどは、皮膚の薄い部分でもあり、しっかりと洗浄するのは
ちょっと怖い部分でもありますよね。
なので、ゴシゴシこするのではなくて、丁寧にメイクを落とすコトが大切です。
メイクを落とさず眠ってしまうと言うのは、言語道断!一番のNG行為と言えます。
お肌だけではなく、目にも悪いコトをしっかり覚えておいてくださいね。
 
女性がドライアイになりやすいのは、もう1つ理由があって。
それは女性ホルモンの一種である「エストロゲン」が減少するからと言われています。
このエストロゲンの減少は、自律神経の乱れに繋がります。
そうです。お察しの方もいるかもしれませんが、
自律神経が乱れると言うコトは、涙も減少してしまうのです。。。(´д`ll)


 
空気の汚染や、冷暖房、コンタクトなど、原因は数あれど、
ドライアイになってしまうと、さらなる目の病気を引き起こしてしまうため、
注意が必要です。
 
すでに、目の異物感(ゴロゴロする)を感じていたり、痛みや充血などがあったら
すぐに病院で診察を受けるようにしてください。
 
日頃から出来る予防法としては、
◎ストレスを溜めない
◎湿度管理
◎まばたきの回数を増やす
◎室内の明るさ調整

 ⇒部屋が暗いと、目が乾燥しやすくなるそうです。
  読書や細かい作業の際には明るめに。
  パソコン等を使用する場合は、少し暗めにすると良いと言われています。
◎こまめな休憩をとる
 
…などが挙げられます。
 
目を休めることは、気分もスッキリするのでオススメです。
もちろん、アロマを使うと尚良しです(^^♪
アロマを使用すると、眼精疲労に効果があるだけでなく、
ストレス解消の効果も期待できますし、タオル1枚あれば、簡単にケアできますよ〜。
 
ネットサーフィンや読書の後には、下記の方法で目を労わってやってくださいね☆
【疲れ目ケア方法】
アロマオイルを1滴加えたお湯にタオルを浸し、しっかり絞ってまぶたの上から当てます。
タオルが冷えたら、再びお湯に浸してまぶたの上に、、と言う流れを
数回繰りかえすと良いそうです。
(目を温めるイメージです。目に熱を帯びている場合は、冷水にしてくださいね。)
 
 

そして、予防策のひとつとして、私は知らなかったのですが(笑)
保湿メガネ≠ネるモノもあるようです。
ちなみに2014年のグッドデザイン賞も受賞しているらしい。
小さな水のタンクが両サイドについたメガネで、その水が蒸発するコトによって、
適度な保湿性を保ってくれるそうです。
 
ブルーライトカットのメガネの時も思いましたが、
商品化にまで至ると言うことは、きっと、それだけ悩まされている方が多いんでしょうね。
もはや現代病の1つなのかもしれません。
 
 
以前、涙活(るいかつ)と言うモノを聞いた時、またすごい発想だなぁ〜と思ったモノですが、
もしかしたら、コレはメンタルだけでなく目にも良いのかもしれません!
※涙活(るいかつ)とは、意識的に泣くことでストレス解消を図る活動のこと。
 
当たり前ですが、涙の減少って目も心も渇いている状態なんですよね。。
なんだか寂しい響きですが…(;´Д`)
泣くコトがストレス発散になると言うことは、自律神経が乱れるコトもなく、
涙の分泌量も安定するので、涙活、良いような気がしませんか?!
まぁ、鶏が先か卵が先か、、の世界かもしれませんけどね。。(苦笑)
 
移り行く季節の中で、避けては通れない乾燥=B
人間には、色んな部分で影響が及ぼすコトを知って頂けたかと思います。
正しい知識があれば、いくらでも対策が可能です。
 
外気は、思っているより汚染されていて、渇いています。
そして人間は、ご自身が思っているより繊細なのです。
体調を崩しやすい季節の変わり目。。。
身体からのサインに、いち早く気づいてあげられる心の余裕が在るといいですね。


CopyRight© Mariko Oonishi



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ドライアイ アロマ ブルーライト 


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